四季おりおりⅡ

季節の移ろいの写真を気の向くままに載せています。

ターナー展

今日は二十四節気の「啓蟄」です。
大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころの意味です。
しかし、この寒さでは虫も震え上がって縮こまってしまうことでしょう。

寒気団が南下し、寒くなりました。真冬に戻ったようです。時折、ものすごく雪が舞っていました。
宇治川に架かる橋の温度計を見ると朝の気温が2℃、昼3時ごろで3℃でした。これでは震え上がるはずです。

今日は神戸市立博物館で開催されているターナー展に行ってきました。
英国の風景画家「ターナー」の作品が、ロンドンのテート美術館からやってきています。

あまり好きな画家ではないので、行く気はなかったのですが、無料券が入ったので行くことにしました。しかし、博物館に入ってびっくり、無料券の有効期限が2月までとのこと。よく見ていなかった。しかし、神戸まで行ったのですからそのまま帰ることもできず料金を払うはめになってしまいました。
しかし、今まで何回も美術展に行っていますが、無料券が開催途中しか通用しないことはありませんでした。いつも通り通期で通用すると思っていたので期限までは確認していませんでした。どうして今回だけこのようなことになったのでしょうか。詐欺にあったような感じです。

<ターナー展パンフレット>

ターナー展


<神戸市立博物館の看板>

ターナー展

ターナー展


<主な作品>

≪バターミア湖、クロマックウォーターの一部、カンバーランド、にわか雨≫
英国湖水地方の移り変わる天候や光の描出に力を注いでいました

ターナー展


≪スピットヘッド:ポーツマス港に入る拿捕された二隻のデンマーク船≫
1807年に英国とデンマークが衝突し、降伏したデンマーク軍艦をポーツマス港に護送の様子
大英帝国の艦隊の巨艦を強調しています

ターナー展


≪ヴァティカンから望むローマ、ラ・フォルナリーナを伴って回廊装飾のための絵を準備するラファエロ≫
ラファエロとその作品が描かれている大作です

ターナー展


≪チャイルド・ハロルドの巡礼-イタリア≫
夏目漱石の小説『坊ちゃん』で、主人公とともに釣りに出掛けた教頭の赤シャツと野だいこが、瀬戸内海に浮かぶ島の松を見て「ターナー島」と名付けました。この作品を見て書いた可能性があるそうです。

ターナー展


≪ヴェネツィア、嘆きの橋≫

ターナー展


≪レグルス≫
敵国カルタゴの捕虜となり、まぶたを切られ、陽光で失明したローマの将軍レグルスの逸話を描きました。レグルスが見たであろうまばゆい光の一瞬を表現しています

ターナー展


≪湖に沈む夕陽≫
何を描いているのか分からないような作品がターナーの作品です

ターナー展

スポンサーサイト
  1. 2014/03/06(木) 18:27:39|
  2. 祭・行事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<カワセミ日記  そこそこの芸もいまいち | ホーム | ホシムクドリ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://forest60.blog77.fc2.com/tb.php/1127-a233a391
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

forest60

Author:forest60
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (14)
鳥 (1996)
昆虫 (17)
旅行 (45)
花 (117)
風景 (72)
祭・行事 (90)
動物 (3)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR