四季おりおりⅡ

季節の移ろいの写真を気の向くままに載せています。

若冲展のはしご

ただいま巷では伊藤若冲で話題になっています。
ちょうど生誕300年にあたり、絵の展覧会が開催されています。
東京では5時間待ちにもなる大混雑だったそうです。

京都でも市美術館と相国寺承天閣美術館で開催されています。
どちらも12月4日までで終了するため、やっと今日鑑賞に行ってきました。
やはり流行りの若冲、見物の人は多かった。
特に京都市美術館は開館とともにすぐにいっぱいになり、有名な絵はゆっくり見ることはできない状態でした。

<京都市美術館>
「生誕300年 若冲の京都 KYOTOの若冲」
開館20分前についたのですが、長い行列が

若冲展


正面の看板

若冲展

若冲展


ポスター

若冲展

若冲の迫力ある絵の数々に圧倒されました。
ただこちらは水墨画が多かった。

「樹花鳥獣図屏風」
この屏風は11月22日から展示されだしました。
この絵を見たく今日になったのでした。
この屏風絵は東京で公開された有名な同名の屏風絵とは少し違っています。
静岡県立美術館所蔵で、若冲が練習で書いたとか弟子が書いたものとか色々の説があります。
しかし、書き方は同一で、ぜひ見たいと思っていたものですので。

鳥の絵の中にカワセミやアカショウビンがいるように思いました。
作品の詳細や絵の拡大図がありませんのでよくわかりませんが。

若冲展
若冲展

「百犬図」
これも11月15日から展示されたものです

若冲展

<相国寺承天閣美術館>
こちらは有名な動植綵絵30幅(コロタイプ印刷による複製品)を一堂に展示されています。
本物は宮内庁の所蔵ですが先の東京では本物が展示されました。
でも印刷物でもほとんど変わらないようです。そう書かれていなかったらわからないでしょう。
こちらは彩色されたもので本当に迫力があります。

若冲展

若冲展

若冲展


<動植綵絵>
掛け軸30幅の一部です

若冲展

<南天雄鶏図>
上の方でキビタキが南天の実を食べているのが描かれています 
 
若冲展


<牡丹小禽図>
頭の白い鳥が描かれています。
若冲はこの鳥をよく描いていますが、何の鳥かよく分かりません。
江戸時代にはよくいた鳥でしょうか。

若冲展

      
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  1. 2016/11/30(水) 20:13:37|
  2. 祭・行事
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